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投資信託による不動産投資で知っておきたいこととは

投資家が、物件を実際に購入することなく不動産投資を行う方法に、リート、いわゆる不動産信託を購入することで投資を行う方法があります。

リートには、その特徴から分配金利回りが高いことなど、様々なメリットがありますが、投資の判断をするにあたっては、他の要素に関しても理解をしておく必要があます。まず、リスクに関しては、不動産市場、金利変動、地震や火災などの内容があり、大きなものとして上場廃止と運営に関する内容があります。

この場合には、保有しているリートの価格が著しく低下をすることになり、場合によっては売却ができない可能性が生じてしまうことになります。
そのために、リートの選択では、十分に内容を検討した上で判断をする必要があります。

リートによる不動産投資では、基本となる指標に関しても抑えておく必要があります。
まず、分配金利回りがあります。

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分配金利回りは、株式でいう配当金利回りに該当し、投資口数に対してどれだけの分配金が払われるのかを示した数字となります。利回りは、通常、高いほど魅力的な銘柄となりますが、リートでは不人気で投資口数が低い場合には利回りが高くなることことになり、注意が必要になります。

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2つ目としては、割高、割安に対しての判断があります。



リートによる不動産投資では、所有する不動産の時価に比べて、時価総額が何倍かを示すNVA倍率が指標の1つに用いられており、ここでは、1倍割れに関しては割安として判断されています。

3つ目としては、LTV指標があります。これは、総資産に対しての有利子負債の割合を示しており、50%以内が1つの目安となります。
ここでの数字が低い場合には資金を調達しやすいことを意味しており、倒産リスクを図る上においても重要な指標の1つとなります。各リートでは、LTVに関しては自主規制を設けており、その数値は約60%~70%となってます。